プレイ日記:マリーのアトリエ Remake ③
こんばんは。ノルです。
前回のプレイ日記の続きです。
今更ですがネタバレしてますのでご注意ください。
2年目は特に大きなイベントもないので駆け足で
2年目:9月~8月
9月
特にイベントなし。紺妖精さんを求めて妖精の森に通う。
未だに青妖精までしか出てこない…。
10月
色々と追加イベントが発生した月でした。調合し続けていたら疲労度がたまってきたので、回復のためにワインを買いにアカデミーへ。そこで、ネズミ捕りを発見したので即購入しました。たぶん、一回でもミニゲームをプレイすることが店頭に並ぶ条件かな?
シュワルベの追加イベント(平和すぎる日常に)
シュワルベの追加イベント発生。ゲーム中にはザールブルグしか出てきませんが、他にも色々国があり、ザールブルグはかなり平和な国のようです。確かに、町の人とかおおらかな感じですもんね。
マイヤー洞窟の奥でまたイベントがありそうですが、もう少しレベルが上がってからかな。
しかし、シュワルベの盗賊団ってもう少し軽いノリのものかと思ってましたが、シリアスな感じでびっくりです。
クライス追加イベント(素直になれない気持ち)
かなり前に、マリーの作った失敗作を見てクライスが「いったいどうやったらこんな失敗作ができるのかわからない」みたいなことを言ってくるイベントがあったのですが、その続きのイベントが発生しました。
工房に来て、失敗作の原因と解決方法を教えてくれました。クライスの努力を見て、マリーも思うところがあったもよう。この二人の、ライバル関係は好きですね。「エリーのアトリエ」では、クライスがマリーを追いかけているのも良きです。
11月
怪盗 デア・ヒメル
酒場で怪盗のうわさを聞いた数日後、フレアさんから依頼を受けて怪盗を捕まえることに。1回目はまんまと宝石を盗まれてしまいましたが、2回目は生きてる縄を作成し、見事逮捕!
後日、デア・ヒメルことナタリアを冒険者として雇用できるようになりました。
秘密の図書館に入れるように
アカデミーで偶然ぶつかった謎の老人(校長先生)の後を追いかけ、図書室の奥の秘密の図書館に入れるように。これでもっとレシピが増えます。
謎の男イベント①
町で謎の男にぶつかるイベントが発生。
この後も、何度かぶつかります。
12月~4月
特にイベントはなく、採取と調合に明け暮れる。フレアさんがお店を出店しているのを発見。ちょっと珍しいアイテムを売ってるみたい。
ちなみに、特に何もない時は、1日、11日、21日は飛翔亭の依頼の更新があるためそれを意識して調合とか採取をしてます。あと、偶数月の6日から10日くらいまではなるべく家にいるようにしてます。物売り妖精がくる可能性があるので。ちなみに奇数月はお掃除妖精さんが来てくれますが、部屋が汚れていても特にペナルティはないので、奇数月は気にしないです。シャリオミルクの入手が(多分)妖精さんから買うしかないので、パテットの訪問は重要です。
春になったので、金の鮭を採りにストルデルの滝へ。帰り際に熊の襲撃に逢いましたが、無事に確保。
5月
クーゲルイベント(兄弟・遠い記憶)
兄弟の方は、リメイク前からのイベント。怪しい薬(世界に笑顔を)を渡して終わりです。その後の話は特になし。
遠い記憶では、クーゲルさんの過去が語られます。シュワルベのイベントでも思いましたが、追加イベントで明らかになるキャラクターの新たな一面が結構シリアスです。
今はマリーのおかげで冒険者としてのやりがいを見つけられたようです。マリーの明るさというかひたむきさが、クーゲルさんに刺さったんですかね。リメイク前ではほとんどイベントがなくてお助けキャラ的な感じでしたが、人となりが掘り下げられてて嬉しい追加イベントでした。
6月
日食の日にドンケルハイトを確保。賢者の石作成に必要ですが忘れがちなので、早めに確保できてよかった。月末の蚤の市にはナタリエが登場。友好度低い人が出店するのかな。
7月~8月
大きなイベントはなし。マリーのレベルは依頼をこなしてればあがるけど、いつまでも仲間が弱いままなのでレベル上げのため採取メインで過ごす。
途中、アウラさんのイベントが発生。「世界に笑顔を」を作らないといけないけど、作成日数が地味に長いので後回し。