ノルの趣味ブログ

ゲーム好きのブログです

プレイ日記:サウザンドアームズ ⑤

こんばんは。ノルです。

サウザンドアームズプレイ日記続きです。

火山島の攻略から

聖火台目指し、火山島の探索

ラングードで上陸した島には、行ける場所が1つしかないので、聖火台のあるダンジョンはすぐにわかります。

火山島の洞窟内は薄暗く、探索にめっちゃ時間がかかりました。そんなに広くないマップでしたが、1時間くらいは彷徨った。戦闘のテンポが悪いゲームなので、非常に辛い。敵が結構強く、EPと回復アイテムが底をつきかけました。

溶岩魔人。必殺技で後衛にも攻撃してくるので強い

最深部で鍛冶台と聖火台を発見。そこへ、ダークマイスターことシュミットが現れます。

聖火台、綺麗です

正式に名乗り始めました

マイスは「シュミット」と呼びましたが、本人はそれはかつでの名前で、今はダークマイスターだと名乗ります。うーん厨二。

ダークマイスターは綺麗な女性を連れていて、こっちはこっちで自分で大切なパートナーとか名乗ってて面白です。ジェダさんとダークマイスターは忍者っぽい出で立ちで、黒の軍団は和風な趣味なんでしょうか。

綺麗な人なんですが、残念臭がしますね

話し合いができる状態ではなく、ダークマイスターとの戦闘に入ります。

EPも回復アイテムもあんまり残ってなくて少々苦戦しましたが、後衛のソディナに攻撃アイテムを使ってもらったりして何とか撃破。

それにしても、敵側の後衛は平然と回復以外の魔法使ってくるのずるくない?回復魔法使われるよりはましだけど…。

シュミットは倒せましたが、全然本気ではなかったようで聖火台の炎を奪われて逃げられてしまいました。

戦闘で倒したのに、徒労感がすごい

悔しがるマイスでしたが、ウィナに励まされ、別の聖火台を目指すことに。ウィナの明るさに救われます。

ラングード襲撃される

次の聖火台を目指すため、一旦ラングードに戻ります。途中、ウィナのよろしく度を上げるためミニゲーム&デート。ウィナのミニゲームはもぐらたたきでした。

個人的にはソディナのミニゲームよりも簡単

デート場所を探して彷徨っているときに、プリクラの近くを通りかかったので撮影。初プリクラは、めっちゃ不満げな顔のウィナになりました。

よろしく度低いから?

2回ほどデートをしてキスをゲット。よろしく度は3に上がりました。このゲームの肝のはずのデートなんですが、会話が脈絡なさすぎるし、1回のデートが結構長いのでもうすでにめんどくさくなっている…

キス顔は可愛い

司令塔のグラップルに話しかけると、黒の軍団によるラングード襲撃イベントが発生。まずは屋外で黒の軍団兵士と3連戦。

これはリーダー。やっぱり和風

その後、精霊砲を撃つための準備中となっている動力室を守るため、巫女さんたちが祈りを捧げている場所へ向かいます。

そこへ、黒の軍団幹部?のボルトが現れます。ダークマイスターとは別行動をしていたようです。

ラングードを狙っているようです

全体攻撃の必殺技を連発されて、後衛2人が死にそうになりましたが、アクオーン一発の後はひたすら通常攻撃と後衛による回復で無事撃破。火山島でレベルがあがっていたおかげで苦戦とまではいきませんでした。

ボルトを撃破した後、精霊砲発射のムービーが入り、黒の軍団は一先ず撃退。

なんですが、動力室でボルトが自爆してしまいます。

突然難しい言葉をしゃべり始めたと思ったら…

この通り発狂して自爆。迷惑な
機械技師を探して

ボルトの自爆のせいでエンジンが故障したラングード。自動修復機能が備わっているらしいですが、その機能でも治らないほどの深手を負ったそう。とりあえず緊急着陸した島に優秀な機械技師がいるようなので、探してラングードの修理を依頼することに。

上陸して早々、列車のムービーが流れます。このゲームちょこちょこムービーが流れますが、アニメではなく機械のCGが多いです。めっちゃアニメっぽいゲームなのに、不思議。

すぐ近くの駅らしき場所「ウェイノポイント」から、列車に乗って「マウントハウンド」へ向かいます。

マウントハウンドで町の人に話を聞くと、マリオンという優秀な技師の情報が。マリオンの家は町の一番奥にありますが、一先ず何度かデートをしてよろしく度をあげ、武器の強化を行いました。あとは、町のショップに一度行ったことのある街にワープできるという便利そうなアイテムがあったので購入。このゲーム、移動が面倒なので助かります。

これからお世話になりそうです

マリオンの家へ向かう途中、バンディガーという謎の男に会います。どうみても怪しく、話も何言ってるか全然わからなかったので会話内容が全然記憶に残ってないです。

何言ってるか全然わかんなかった
マリオンとの出会い

町の一番奥にあるやたらとカラフルで派手な家に行くと、中でマリオンがなにやら悩んでいる様子。マリオンの話も先ほどバンディガー同様いまいち何言ってるかわからなくて記憶が不鮮明なのですが、マリオンの開発した「AIトラップ発生装置」なるものが紛失して非常に困っているようです。マリオンが調べたところ、町にある工場にあるようだということがわかったので、なりゆきで一緒に行くことに。

工場の入り口で再びバンディガーに会い、トラップ装置は彼に盗まれたことがわかります。マリオンがラングードの修理ができそうだということがわかったので、後で修理をお願いするため、彼女に協力することにします。

それにしても、マリオンとの会話は見てるだけで疲れます…。

なんかイラつく

 

技師としては優秀みたいです

ちょっとだけ工場の中を探索してみたのですが、トラップ装置が発動しておりかなり面倒くさそう。敵が弱いのが幸いですが、次回の探索は時間がかかりそうです。

トラップの一例。ダサダサ~はマリオンの口癖
次回は

工場の探索からです。

現在7章

火山島でかなり成長

 

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